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2012年10月のアーカイブ

ピラティスと産後のケア 

  • 2012-10-30(火)23:22
  • 更新日:2012-11-15 17:30

妊娠中ママの体はホルモンの影響(関節のゆるみ)、体重の増加やお腹が大きくなることによる姿勢の崩れなどにより、腰痛に悩まされた方は少なくないのではないでしょうか。

産後もすぐに3キロ前後の赤ちゃんを抱っこ、すくすく育つ赤ちゃんを抱っこ、おんぶして上のお子さんのお世話

そんなママたちの姿勢を見ると・・・骨盤後傾(下腹を突き出す姿勢)でその腰(骨盤)に赤ちゃんを座らせるような形で抱っこしています(私にも記憶があります)

抱っこが必要な数年間でかなり姿勢がくずれる可能性がありますよね・・・

姿勢のくずれ → 腰の痛み → 姿勢は治せばいい

「ピラティスと整体の違い」でお話したように自分でのケアが必要ですね

妊娠中のホルモンの影響により仙腸関節の不安定から腰椎に負担がかかり、産後も腰痛に悩まされるようです。仙腸関節を補強・保護するコルセットもあるようです。

でも私たちの体には仙腸関節を同じように強化・保護してくれるAOS・POSと言う筋肉のつながりがあります。

また仙腸関節に適度なゆるみがないと腰椎に負担がかかるとも言われています。

自分の体(筋肉のつながり)で柔軟なサポートができればいいのです。

仙腸関節のゆるみ → 腰の痛み → AOS POSの強化

強化は筋肉を鍛えることではありません

骨盤底筋群の緩みは尿失禁につながるという心配だけではなく腰痛に関係しています。

骨盤底筋群は多裂筋、横隔膜、腹横筋とつながりあって「ピラティスと腰痛」でお話させていただいた軸の伸張に必要な手助けをしてくれるのです。

骨盤底筋群の緩み → コアコントロールが難しい → 腰部に過度の負担 → 腰の痛み → 骨盤底筋群と他の筋肉とのつながりを強化

次の出産の予定のある方もない方も、将来のご自分の体のために早めのケアをお勧めします

子育ては本当に忙しく「自分のことなどさておいて」の世界ですが、イキイキとした素敵なママでいましょう(私も

フィズナカダ「ママのためのヨガ&ピラ」にご参加の皆さんです

いつも素敵な笑顔をありがとうございま~す

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ピラティスと整体の違い

  • 2012-10-23(火)16:17
  • 更新日:2012-11-19 15:02

Natural Somaに来てくださっているYさんのご希望は、身体のゆがみを直したいというです

先日お会いした時に、意見を求められたのですが・・・

知り合いが整体を始めその骨盤矯正のコースを受けるように強く勧められた。

その整体は骨盤のゆがみをとり、下半身が痩せ体脂肪も落ちるということ。

盤のゆがみが直れば下半身もすっきりすると思います。

その受けている期間は運動などはしてはいけない。

運動をしたら体が戻ってしまうから?それとも関節など無理な位置にあるので危険?

今、ヨガのインストラクター、バレエダンサーも通っているとのこと。

今の動きがもともとの骨格に無理があるのでは?

マークが私の意見です。

正直、私自身が受けたわけではないのでその効果はよくわかりません

ただ、いつも思うのですが・・・

人の手で整えて鏡の前で完璧になったとしても

身体は生まれもっての骨格・筋肉の質などを基に日常生活、仕事やスポーツの動作の必要に応じて出来上がっていくものと思います。

だから、人の手で正しいと思われる位置にされても、動きを変えなければまた戻ると思るのではないでしょうか。

ジョー・ピラティスから直接の指導を受け、その後のたくさん方に指導をされたちょ~有名なカローラ氏はセッションの後、クライアントの後をつけて、その後もどんな姿勢で生活をしているのか確認していたと聞きました。(一歩間違えると犯罪

クライアントさんではありませんが、パッと目を引く、背がすらっとして足もながくて、素敵な服を着て・・・でも歩く姿が~~~残念という方を見かけます・・・

娘の残念な足を枕にする「もなか(犬)」

とは言え痛みがあって大変、動く気にもなれないという場合、人の手をお借りするのも一つの手だと思います。

でも、残念ながら痛みやゆがみの原因は解決されていない

その身体をつくった動きを変えていかなければ、また戻るのではないでしょうか。

そうなった自分の動きを変えて自分自身の身体を変えていく

ちなみに 知的な動きで世界を変える Polestar Pilatesの考え方だそうです

世界まで変えられなくてもせめて出会えた方にはお伝えしたいことです

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Togetherする筋肉たち

  • 2012-10-19(金)21:31
  • 更新日:2012-10-19 21:31

先日パーソナルに来ていただきましたKさん。

ストレスの多い長時間立っていることの多いお仕事。

今回も腰部に違和感があるとのことでした。

Foot workでは膝伸筋群ががっつり使われ

Bridgingでは臀部ががっつり使われていました。

使われにくくなっているハムストリングスの分を腿の前側、腰部、臀部の筋肉たちががんばって腰に負担がきているのか そこががんばりすぎてハムちゃんがお休みしているのかハムちゃんがんばれ~とエクササイズを進めます。

なかなかハムストリングスが目覚めなくてご本人もどうしたものかと思われたのでしょう・・・

「臀筋が全く働かなければ(同じ股関節伸筋群の)ハムストリングスが働くの?」

ということを聞かれました。う~ん

麻痺などがおこればそういったこと(代用)もあるかもと思います・・・

股関節屈筋の腸腰筋もよく悪者扱いされたりしますが、きっと体にはいらない筋肉はないでしょう

働かなくするというより 殿筋 >  ハムストリングスの状態を  殿筋 ≦ ハムストリングス に出力を変えることが必要なのではないでしょうか

今年6月にこの世界では有名な(どの世界)Kathy Corey(キャシー コリー)氏のワークショップをうけた際にも

一つの動作時に参加する筋肉の数は多いほうがよいと言っていましたっけ

そうですよいつも同じ筋肉、関節だけが使われていたら不公平だでなく、負担が大きくなりますよね~

Rool upは背骨を一つ一つ下ろしていき、また一つ一つあげていくという動きが基本です

腹筋だけのちからではその動きは無理です。(腹筋がないからあがれないとおっしゃる方が多いのですが違いますよぅ)

骨盤を徐々傾けていく調整が必要になります。そのためにはハムストリングスの協力が欲しいです

股関節屈筋群・ハムストリングス・内転筋・腹直筋・内外腹斜筋・腹横筋・脊柱起立筋・・・たくさんの筋肉たちが働いて柔らかくしなやかなRool upになります。

これこそ繋がりあった気持ちのよい身体、動きですね。

Togetherしようぜぇ(古

そうそうワークショップで紹介されたKathyさんの開発?したコアバンドというものがあります。(参加費にふくまれていたのでいただいてきました

いろいろな使い方がありますが、これに手を通しますと力の入りすぎを防いでくれます。

パーソナルの際、よく出番のあるアイテムです

こんな感じで手を通して使いま~す。

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足部フェチ!?

  • 2012-10-14(日)18:03
  • 更新日:2012-11-19 15:03

先週受けた講座以来、「足部」フェチになってしまいました

あらためて足部の勉強をやり直しています

勉強するたびに、そのすばらしいシステムに感動してしまいます

しなやかなスムーズに動く身体になりたいとNatural Somaにお越しいただいているSさん

背筋群のでしゃばりをおさえ、ハムストリングにもう少しがんばってもらいたいことろ

しかしハムストリングのスイッチが入りにくい(理由はわかってはいるのですが・・・)

もしやと足裏アーチのアプローチしてみたら・・・入った~~~

いつも行うFoot workですが「きついぞ~」と怒られてしまいました(笑)

体調をくずされて数ヶ月お休みをしていらしたNさんが久々にいらっしゃいました。

事故にも遭われ、いろいろと痛い思いをされて・・・首、腰のほか、膝も痛みがあると、

膝に関してはレントゲンで見ても特に悪いところはないと言われてしまって不安に思われていました。

動きの中で、痛みのある方の足は母し球の辺りが床やフットバーなどから離れてしまいます。

これが膝に痛みを与える原因の一つかも・・・そしてそこが離れてしまう原因の一つであろうパンパンに張っている外転筋。

先日、元気工房の眞二先生に教えていただいたセルフ・ロルフィングをして足裏アーチアプローチで再度トライ。

踏めるようになりました~~

これで膝の調子もよくなっていくといいですね。

足が体に与えることの大きさを実感した先週のパーソナルでした

足裏バンザ~イ

ちなみに足裏のマッサージ大好きです

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ピラティス ワークショップにて

  • 2012-10-08(月)15:38
  • 更新日:2012-11-19 15:04

先日、ピラティスで世界的にちょ~有名なDeborh Lessen(デボラ レッセン)氏のワークショップをうけました。通訳、アシスタントはこれまたちょ~有名な五十嵐裕子氏でした。

デボラ氏がこれまたもっとちょ~有名なCarola(カローラ)氏から受け継いだこと(ピラティスの理論、哲学など)を学ぶというものでした。

まずカローラ氏はダンサーで膝の故障でピラティスに出会った(1950年代の話)ということでやはり土台となる足部に重きをおいていました。

「建物は土台がしっかりしていないと成り立たない」と

ショックを受けたのはプリヘンスタイルという 足の裏の内側縦アーチ(土踏まず)のカーブをグッと上げるスタイルでした。

やっぱり左足がきかん坊この状態で踵、母し球、小し球を押し出すのです・・・鬼~

普段、自分自身もウォーミングアップのようにやっているFoot workをこの足で、しかもいつもスプリングは赤3本で・・・脚に問題がある私にはヘビーで「うぎゃ~」と叫んでしまいました。

赤3本のスプリングをかけた状態、いつもは甘い赤1本

Foot workです。うぎゃ~

できないことがくやしくてくやしくて どこが問題なのどうしたらいいのと調べたところ

足裏には3つのアーチ(内側縦アーチ、外側縦アーチ、横アーチ)がありそれを鍛える有効な方法がある。(よく言われるタオルつまみ運動には賛否あるようですね)

脊柱の生理的アーチ(S字カーブ)と足底のアーチは身体の縦のバネと横のバネの関係(ということは両方同時のアプローチは有効そうです

スポーツ選手にみられる足前面の筋とのバランスを欠いた後ろ面の筋(ひ腹筋・ヒラメ筋) の鍛えすぎによる扁平足(姿勢により図らずなることも考えられますよね

たくさんの勉強すべきものが見えてきました。

急に22.5cmのこの足底がとても愛しく思えてきました。

このワークショップはこの土台である足のことだけはありませんでした。が、まずこの足を制したいと思います

今回は30年前のピラティスですが、まさに温故知新

しっかり勉強してお役にたてるようにがんばりま~す

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